なんとなく恋愛が上手くいかないのは過去の恋のイタズラ
こんにちは。なつきです。
気になる彼には振られたのに
傍から見れば恋人同士。
ラブラブなカップルみたいな時間程
"正式には付き合えてない"ことを感じて
胸が苦しくなりますよね。
「私はなんなの?」って。
私もそうだったから
そんな辛い気持ちもう感じてほしくない。
ラブラブなデートで
堂々と胸を張って
手を繋いで好きな人と歩いてほしい。
そんな未来へ一緒に歩いていきましょう。
このブログを読めば
なんとなく辛い恋愛が
続いている理由が分かります。
そして、行き詰まりの道に光が見えて
このブログを読み終わる頃には
具体的に今何をしたらいいのか分かります。
読むだけで。
さて今日は
「なんとなく
恋愛が上手くいかないのは
過去の恋のイタズラ」
というお話をします。
辛かったなという恋愛をしたのは
何歳の時でしたか?
多くの方は学生だった頃ではないでしょうか。
実は思春期の恋愛は大人の恋愛よりも
3倍もダメージがあるんです!
何気ない元彼の一言も
気になっていた彼の一言も
「可愛くないね」という母の一言も。
今ならよくあることと言えることも
当時のあなたにとっては
胸を刺す痛み。
もう何年か前のこと
無意識でも実は心の中で
まだ傷が痛んでいるかも。
そして今の恋に影響しています。
例えば元彼に少ししかハグされなくて
寂しかったとしたら
ハグしてくれる人が現れたら
何がなんでも放しちゃならん!と
無意識に脳が体に命令しているかも。
過去の恋のイタズラに振り回されないために
まずは胸の痛みやイタズラに気づくこと。
気づくために具体的に
下記のワークをやりましょう。
Step1:ノートを開く
Step2:辛かった出来事を一つ書く
Step3:何が辛かったか理由を書く
Step4:辛いといった感情も書く
Step5:当時の自分と
同じ境遇の女の子が目の前にいるなら
なんて声をかけますか?
辛かったねと共感の言葉を書く
心の中にいるその女の子は
あなたに辛い思いをさせることで
気づいてほしいのかもしれません。
待っているのかもしれません。
「辛かったね」そんな言葉を。
時間がかかるかもしれませんが
声をかけてあげてください。
その子がイタズラをせず
すやすや眠れるように。
それでは今すぐノートを開いて
あの日の出来事を一つ書きましょう!
過去のあなたによろしくお伝えください。
なつき