幸せな恋愛をできる女性ってどんな人?あの人に言われた一言が分ける
こんにちは。なつきです。
気になる彼には振られたのに
傍から見れば恋人同士。
曖昧な関係が続くのは苦しいから
気になる彼と正式に付き合いたい。
そう思ってはいませんか?
もう、大丈夫です。
この記事を読むことで
曖昧な関係を自然に終えて
自分を心から大事にしてくれる彼氏を
手にする一歩を知れます。
曖昧な彼との恋愛は
「私ってなんなの?」と
傷つきますよね。
自信を失くして当然です。
無意識に
「私なんて彼氏できない」
と思ってしまいますよね。
ちょっと嬉しいことをしてくれる
曖昧な彼が王子様に見えて
その人しか世界に男性はいない
ような気がするものなんです。
「私なんて」の思い込みを外したら
今の彼しかチャンスはないと
焦っている自分に気づきます。
曖昧な関係にされて正直
大切にしてもらっている
感じはしないと思います。
でも、
大切にしてもらうことなんて無理と
心のどこかで思っていませんか。
一緒に少しずつ
「私なんて」という思い込みを外し
もっと自分を大事にしてくれる男性に
気付いて本命の恋を手にしましょう。
今の彼と付き合うにも
「私なん彼氏できない」
と思っていると本当に
お付き合いを避けてしまうでしょう。
今のあなたのままでいい。
自分自身をみる見方を
ちょっと変えるだけ。
そのために今日は
過去の失恋に傷ついた出来事を書き出して
自分を励まそうというお話をします。
初めてお付き合いした人
勇気を出して告白をした相手
大好きだったけど別れた彼氏
などから言われた一言。
あんなの大したことない
自分で言い聞かせても
傷ついた出来事があったと思います。
"大したことない"と
なかったことにしてしまうのは
実は危険です。
自分の悲しみをちゃんと感じ
共感することで
「私なんて」の思い込みを
和らげることができます。
例えば別れ際に言われた
「もう女性として見られない」
そんなこと言われたら辛いのは
当たり前ですよね?
「辛かったね、よく頑張った。
お互い若くてあの人はあぁ言ったけど
あなたは普通に魅力的だよ。」
そんな言われたかった言葉をかけましょう。
では、具体的にどう進めるのか
お伝えしますね。
Step1,ノートを開く
Step2, 過去の恋愛で
辛かった傷ついた出来事を書く
Step3, その時自分は
どんな気持ちだったのか
本当は何て言ってもらいたかったか
ノートに書く
Step4, そんな自分に
共感の言葉を伝える
*共感とはその感情に対して
そんなことがあったら
そりゃあ、そう思うよと
一緒に感じてあげることです。
共感の言葉によって
過去の恋愛の悲しみから
一歩前向きになれます。
何気なく言われた一言
言われた事実を
そのままの意味で受け取るのか
あなたは悪くないよと言ってあげるのか
それによって幸せな恋愛ができるか変わります。
それでは今すぐノートを開いて
過去の恋を一つ書いてみましょう。