恋愛に我慢しているのはプチ反抗期かも
こんにちは。なつきです。
気になる彼には振られたのに
傍から見れば恋人同士。
曖昧な関係が続くのは苦しいから
気になる彼と正式に付き合いたい。
そう思ってはいませんか?
もう、大丈夫です。
この記事を読むことで
自然に曖昧な関係を自然に終えて
自分を心から大事にしてくれる彼氏を
手にする一歩を知れます。
曖昧な彼との恋愛は
「私ってなんなの?」と
傷つきますよね。
自信を失くして当然です。
無意識に
「私なんて彼氏できない」
と思ってしまいますよね。
ちょっと嬉しいことをしてくれる
曖昧な彼が王子様に見えて
その人しか世界に男性はいない
ような気がするものなんです。
「私なんて」の思い込みを外したら
今の彼しかチャンスはないと
焦っている自分に気づきます。
曖昧な関係にされて正直
大切にしてもらっている
感じはしないと思います。
でも、
そんな大切にしてもらうことなんて
無理と心のどこかで思っていませんか。
一緒に少しずつ
「私なんて」という思い込みを外し
もっと自分を大事にしてくれる男性に
気付いて本命の恋を手にしましょう。
今の彼と付き合うにも
「私なん彼氏できない」
と思っていると本当に
お付き合いを避けてしまうでしょう。
今のあなたのままでいい。
自分自身をみる見方を
ちょっと変えるだけ。
そのために今日は
学生時代の我慢を書き出すことで
恋愛の我慢もスッキリさせる
というお話をします。
突然ですが
あなたは学生時代に
反抗期はありましたか?
いろいろな事情があって
反抗期どころではなかった人
反抗してたけれど足りなかった人も
いると思います。
すると学生時代の自分が
反抗する自分に気付いて欲しくて
今のあなたに呼びかけることがあります。
彼に恋をしたのは
昔の自分が我慢していたことに
気付いてほしかったからかもしれません。
なんとなく恋愛に我慢してしまう
妥協してしまうのは
思春期の反抗期が関わっています。
そこで昔の自分の声を
聴いてあげてください。
具体的には
Step1, ノートを開く
Step2,学生時代に戻って
なんでも言えるなら何が言いたいか?
思春期に我慢していたこと
耐えていたことは何か?
書き出しましょう。
書くことで当時の自分の
気持ちを認めてあげ
ちゃんと認識することに繋がります。
Step3, 書き出した自分の気持ちに
共感の言葉を書いて伝えましょう。
例「あんな家庭環境だったら
そう思うのも当たり前だよね。
苦しかったんだね。〇〇ちゃんは。」
自分への共感の言葉は
大きな心のエネルギーとなります。
また自分の気持ちに気付いて!!
と言う昔の自分を安心させ
寝かしつけてあげることに繋がります。
それではさっそく
ノートを開くことから始めましょう!