彼にもてあそばれた私がたった一ヶ月で理想の彼氏を手にした話

初めまして。

なつきです。

 

このブログでは

曖昧な彼との辛い恋を卒業したい女性に向けて

とっておきの情報をシェアしています!

 

それは私自身

気になっている彼に、もてあそばれて

でも好きで辛かった経験があるからです。

 

細かな点はちがっても

あなたも昔の私と同じように悩んでいたら

この記事を読んで幸せな恋の一歩にしてください!

 

恋愛で泣いてばかりいた私が

そのままの私で

理想の彼氏に出会った方法!

 

 

 

今は自分を大事にしてくれて

私も大好きな人とお付き合いしています。

 

今でこそ

理想の彼氏に出会えましたが

 

 

これまでは

そんなことありませんでした。

 

 

私は夢見心地で

気になっている人と

少女漫画のようなデートをした。

 

カップルで賑わうイルミネーションがキラキラ光る道。

 

「わぁ、キレイだね」

 

気になっている彼と手を繋いで歩いた。

 

 

 

気になっている彼と

一緒にいることも増えて

ほぼカップルみたいだった。

 

正式に気持ちを伝えあってないこと以外は。

 

 

 

 

 

 

 

 

「奥手なのかな。」

 

気持ちを抑えられなかった私は

気になっていた彼に気持ちを伝えた。

 

 

 

 

彼が言った言葉は

 

 

 

「ごめん、

 

 

なつきとは付き合えない」

 

 

 

 

私は耳を疑った。

 

「え、なんで

 

 なんで、一緒に出かけたの?

 

 なんで、私を抱きしめたの?

 

 なんで」

 

 

 

 

「そうか、私が女性として魅力的じゃないから」

 

 

華の21歳。

初めてちゃんとお付き合いした彼氏から最後にきたLINE

 

「ごめん、別れたいと思っているんだ。

 

理由はなっちゃんを女性として見られなくなりました。」

 

 

私ってそんなこと、ばっかりだな。

 

いつも、恋愛で寂しい思いや

彼との関係で我慢してきた。

 

辛い恋愛を卒業したい。

 

けれど、できる気がしなくて

 

「一生このままなのかな」

 

と思うと涙がでた。

 

 

 

そんなある時

 

久しぶりに20歳の時に出会った

アメリカ人のゲイの親友からLINEがきた。

 

 

 

「男に恋する生き物は大変だよね、お互い」

 

そう言って笑わしてくれる優しい人だった。

 

恥ずかしいけれど

親友には話をする勇気がもてた。

 

 

親友はこう言った。

 

 

「なつき、あのね、

 

あなたはプリンセスなんだよ

 

 

自分に安値を貼っちゃいけない。

 

自分を大事にしてくれない男は

大事にしなくていい。

 

あなたの魅力に気づかない男なんて

あなたの理想の彼でもなんでもない。

 

 

どんな女の子も幸せな恋をできるってことを

忘れちゃいけないよ。」

 

 

私は彼の言葉に救われた。

 

 

そして気づいた。

 

 

気になっている彼を理想の彼と思い込んでいたこと。

 

私を不安にさせたり悲しませたり

 

もう、その時点で相手は理想の彼氏じゃないこと。

 

 

過去の恋に傷ついて

 

目の前の彼以外に

自分を女性として見てくれる男性はいないと

思い込んでいただけだったってこと。

 

 

それから、何度も親友の言葉を思い出しては

 

本当に自分の理想な彼氏をイメージするようにした。

 

親友に手伝ってもらったりもした。

 

 

徐々に

 

理想の彼氏=気になっている曖昧な彼

 

ではなく

 

もっともっと

 

自分を大事にしてくれて

 

私を悩ませたりしない人

 

 

 

気になっていた彼よりも

 

素敵な彼氏をイメージするようになった時。

 

私は曖昧な彼を手に入れたいとも思わなくなった。

 

私の理想に及ばないから。

 

 

その後も

 

 

何度もイメージをしていく中で

 

私は今の彼氏に出会った。

 

クリスチャンの友達にたまたま誘われた

教会でのクリスマス。

 

 

 

特に何の工夫も

 

努力も要らなかった。

 

私が変わらなきゃいけない訳でもなかった。

 

 

 

今の彼氏とは

何の不安も悲しさもなく

自然に告白をしてもらえた。

 

 

私は自分に合わない人に恋をしていた

 

それだけだったんだ。

 

 

理想の彼をイメージするだけで

あなたが恋をする人が変わる。

辛い恋を卒業する。

 

あなたには女性としての魅力があるから

何の工夫も努力も要らない。

 

 

今度は友達が

理想の彼氏を一緒に整理して

1人でイメージできるように手伝った。

 

友達も曖昧な彼との関係に悩んでいたけれど

今では素敵な彼氏ができた。

 

 

「彼が素敵すぎて悩みがない!」

 

 

そう私に話してくれた。

 

 

あなたは

このブログを読んでみて

 

「あ、自分のことだ」

 

って思いましたか?

 

 

「私のままで理想の彼氏ができるの?」

 

最初は半信半疑だと思います。

 

自分の幸せな恋愛を信じづらいくらいに

あなたは傷ついてきたのかもしれませんね。

 

よく、頑張りましたね。

 

でも、もう大丈夫です。

 

もう、あなたのままで

一緒に理想の彼氏に出会いませんか?

 

 

 

最後まで読んでくださって

ありがとうございました。